笑い

カンニングの中島忠幸さんが亡くなった。中野区在住の私にとってカンニングは身近な?存在だ。
中野区はTV難視区域でケーブルTVを利用してる事が多く、私もその1人で、その中野ケーブルTVで放送されているローカル番組「東京ビタミン寄席」で昔からカンニングを見て来た。

当時はまだ「切れ具合」がゆるくぼやき漫才風だったのだが、中野区民向けとしか思えない超ローカルネタは十分に面白く親しみを感じていた。「何故こんなにも親しみを感じるのかな?」と良く考えてみたら中島さん近所のお惣菜屋さんにいて、何時も顔を見てたからだった。
そこでベーコンエッグカレーを頼むと中島さんが盛りつけしてくれて「応援してますよ!」と声をかけると照れて笑ってくれた。
とんねるずの番組に出た後、店の前でおこわを売ってる周りを囲まれて握手攻めにあってたりする姿に自分の事の様に嬉しかったりした。

カンニングとして売れ始めてTVでネタをどれ位やれたのだろう?ひな壇のタレントよりちょい上位の扱いで病気になってしまった様な気がする・・・・
予定調和無しの切れ芸は永遠に封印されてしまった事が残念でならない。

M1
去年のバーベキューネタが秀逸だったチュートリアルが優勝。(近代バーベキューの父トーマス・マッコイの名前が未だに頭から離れない)
今回の冷蔵庫、チリンチリン共に去年のバーベキューの延長上にあり、完成度として今回のネタは文句無しの出来だと思う。

去年冷蔵庫を買い替えた私にはもの凄く面白かった。
各メーカーのHPで性能等を調べ、販売店で価格を調べ、実際に店頭に足を運び実際に触って決めた訳で、徳井の演じる冷蔵の妄想に取り付かれた男とあまり変わらなかったりする。

自炊をする人間にとって冷蔵庫は重要な道具。冷凍庫のサイズ、野菜室の分け方一つで使い勝手が変わってくる。
両開きドアで、お客さんが来た時に冷蔵庫の中を見せずに開けられるとか、「勝手に氷」が有れば、麺を締めるのに好きなだけ氷が使えるとか、期待に胸が膨らみ、配達される日に現場で「あ〜〜早く野菜室にネギを立てたいな〜」と言ってバイト君に笑われたりした。

私はテレビを見て笑ってるだけなのだが、作ってる方はさぞかし大変だろう。
何かを生み出す事の大変さ、それを届ける大変さ、それを続けて行く大変さ。
表現者は常に厳しい場所で平然と誰かを幸せにするものなのだな〜と思った。

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おばちゃん

今日朝、中野駅北口改札で「ガキの使い」に出演している顔の大きいおばちゃんを見かけた。もの凄くサインが欲しかったが思いとどまった。

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首位独走中

先日、近所の立ち食いそば屋で鳥肌実さんを見た。

どんな芸をする人か知らないのだが、隣に立たれると物凄く嫌〜〜な何かを感じさせるオーラがあり、悪役やらせたら凄くはまる役者?なんだろうな〜と思った。

で、鳥肌さんと一緒にいた付き人?後輩?が異常に落ち着きがなく「普通そこまで食事してる人の近くに立たないだろう!!」ってくらい私の後ろにぴたりと張り付いていたので、私はどんぶりを持ったままカウンターから離れたら、間の悪い感じで、その人もカウンターから離れ「それじゃ私との間隔が変わらないだろ!」と突っ込もうと思ってしまった。

注文の品が出てくると間の悪い彼、15秒程度で完食!一緒にいた女性が「食べるの早いですね!」と言うと、鳥肌さん満足そうに「奴は軍隊仕込みだから」・・・・・・
私には間の悪い彼がとても軍隊に入れないタイプに見えたのだが・・・・
変な寸劇の様で不思議な人達だった。

昨日神宮球場で野球観戦。会社でシーズンチケットを買ったので3塁側ベンチ上で観戦。
先週末の巨人戦で森野が満塁ホームランを打つ前、谷繁の打席で工藤の投げるきわどいコースがことごとくボールと判定されるのを見ていて「これって巨人のキャッチャーが下手なんじゃないかな?」と素人の私には思えた。

工藤のカーブをべースの真ん中で構えてれば曲がってくるところを取りに行ったり、アウトコースギリギリを体で取りに行ったりと「これじゃ審判もボールって判定するわな〜〜」と工藤に同情しながら見たあとだったので、谷繁のキャッチングを興味深く観察。

27谷繁全然動かない。構えた位置に投げる朝倉も凄いのだが、ボールにするストレートとストライクにするボールと受ける時の音変えてるんじゃないか?と思える程、芸が細かい。
3ストライク目を受ける谷繁は置物の様に微動だせず、審判が釣られてストライクとコールしてしまう程大きな音をだしていた。

「これがプロの捕手なんだ!これがプロ中のプロの技か!」と物凄く感心していたら、チェンジになってベンチに戻ってくる谷繁と目があった。次の瞬間、谷繁オーバースローで私にボールを投げてきた!
外野で見てた時はレフトフライでチェンジになると「アレックスー!!!!」と叫びながらボールを催促していたのに、咄嗟の事でびっくりしてしまい、正確に私の顔のめがけて飛んでくるボールに対して私はなんと、よけてしまった。なんて間抜けなんだろう・・・・・・
試合は負けたけど球場で飲むビールは美味く、良い気分転換が出来た。

71mリハーサルも順調に進み明日の通しを残すのみ。
ちなみに7月1日はマッチャの誕生日。是非是非の御来場を御待ちしております!


■7月1日(土)
場所:渋谷La・mama
開場:18:30/開演:19:00
前売¥3,000/当日¥3,500(ドリンク代別)
出演:Karibow &Strange bed fellows/
Mtデリシャス/Julian

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ブラックマヨネーズ

明けましておめでとうございます。
新春早々物凄く下らない事だが、茄子の夢を見た。一富士・二鷹・三茄子 が縁起の良い夢らしいのだが、富士が夢に出てくるのは判るし、鷹も何となくある気がする。しかし、茄子が夢に出てくる事ってあるのか?って思っていたのだが、実際に見てみると茄子の夢を見てしまう理由が存在することが判った。

事の起こりは年末のM-1グランプリ2005のブラックマヨネーズの一本目のネタに合った。
ブラックマヨネーズを見るのは始めて、優勝するぐらいだからネタは秀逸、序盤から素晴らしいテンポで進み引き込まれて行く、私の心を鷲掴みにしたのは、ボーリングの玉を買う買わないのところで「何でも買う方向で話やがって、お前は村上ファンドか!」の部分だった。ネタ全体で考えると、さして重要ではないのだが、私にはボーリングの玉と村上ファンドの距離感が完ぺきに思え、私の頭は「ボーリング〜村上ファンド」に支配されてしまった。

dannsi「ボーリング〜村上ファンド」以上の表現が過去にあっただろか?と考え続け、思い出したのが、立川談志の話。
大ボラ吹きのとんでもないホラの一つで「俺の見た茄子の大きさといったら『夜空にヘタを付けた位大さで』」だった。(注・立川談志が語った事は確かだが、談志のオリジナルなのか、談志が秀逸な表現として語ったのか忘れた)
イメージ出来る限界の大きさとしての夜空、そこにヘタを付けることで茄子の巨大さを表現する馬鹿馬鹿しさに笑う前に感心してしまったことを思い出し、私の頭の中で赤紫の14ポンドの玉をもった村上世彰の頭に茄子のヘタが付いた。

夢の内容は、時々行く自然食屋で椎茸の茎のかつの付け合わせの焼き茄子味が変で「これおかしいよ」と話かけると、茄子の漬物を見ながら「良い漬かり方してると思うけど・・・」との返事に「あれ?今まで漬物だったっけ?」と考えてるうちに夢だと気付いて目が覚めた。

初夢じゃないし、三番目なのでどうかと思うが今年は良い年にしたい。

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レーザーラモンHG

ちょっと前の事だが、ペーパービューでハッスルを見て、エンターテイメントとして面白いと思った。特にHG(リングに上がる時はHGなのは、レーザーラモンって実在のレスラーがいるからかな?)は素晴らしかった。
sting私は以前ステージで「フォー!」を連発していた。元々がリック・フレアー、スティング(レスラー)、マイケル・ジャクソンの真似でお客さんに反応してもらいたい時にお客さんも「イェー!」じゃ辛いだろうし「フォー!」ならふざけて言えると思って始めた事なんだが、HGの登場以来笑いが起こってしまうのではないかと不安で使えなくなってしまった。

インタビューでレーザーラモンHGはリック・フレアーの真似だと書いてあり「元ネタは同じなんだな〜」と下らない事に感心してしまった。
今後のライブは、スティングバージョンの「フォー!」にしようかな?

『PHANTOM OF THE PRIMERA DOUGENZAKA』Final
日時:11月19日(SAT)
場所:渋谷La.mama
開場:18:30/開演:19:00
料金:前売¥2,800/当日¥3,300(共にドリンク別)
出演:Karibow &Strange bed fellows (演奏開始予定時間20:10)
/ MeGAROPA

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無意味な発見

Hiroshi物凄く下らない事なんだが・・・
TBSで放送していたタイガー&ドラゴンでコメディアンのヒロシがDeathきよし役で出演していた。ちょい役でありながら、ストーリーを進めて行く上で重要な人物。

キャスティングとしてヒロシ以外にレーザーラモンHG、劇団ひとりでも問題ないと思っていたのだが、ヒロシです・ヒロシです・ですヒロシ・Deathヒロシ・Deathきよし・・・
必然のキャスティングだと気がついた時「さすがクドカン!」と意味なくガッツポーズをとってしまった。

もっと下らない事なんだが・・・
日本テレビのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない学校未公開シーンの放送で国語の授業で創作教科書?作文?のコーナーのお題「3匹の松阪牛」に対して、松本人志の答えが「あ〜〜なんという開放感だろ〜松阪は外へ出て〜〜〜そこにハナマサが現れた」

hanamasa松阪を人名にするのは判る。もう一人の登場人物の名前がハナマサって設定は小説に出てきそうな名前だから?名前落ち?まあ、その時点で十分面白いのだが・・・
数日後、新宿に向かう途中黄色い看板の「肉のハナマサ」を発見して納得。(その時まで私は肉のハナマサの存在を知らなかった。しかも近所にもあった!)「さすが松本人志!」と意味なくガッツポーズをとってしまった。

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