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ジョーのガレージ

やっとメンバーが揃ってスタートを切ったティラノザウルスなのだが、問題が膨れ上がっていた。
まあ「やろう!」って言い出したのが2010年の5月で、メンバーが揃ってスタジオ入りが2012年の3月って事で当初とは状況が大きく変わっていた。

マティの仕事が変わりリハの時間が殆ど合わせられない、他人のフンドシもない、機材車、スタッフ、その他全部白紙状態。「う〜〜ん。これじゃ一からバンド立ち上げるのと一緒じゃん!」と泣きたくなる。
が、山川と「Led Zeppelin格好良いね〜 Rolling Stones凄いね〜」と中学生並の会話をしてるとやっぱりバンドは楽しいと思えた。山川がコードを弾き右肘が軽く上がり、左手で握ったネックが少し下がってリズムで止まる。展開に向かって歌う様にケンヤがフィルを叩く、他人から見ればどうでも良い事なんだが、それだけでそれだけで最高だと感じる。


フランク・ザッパの「ジョーのガレージ」が好きだ。外盤しか持ってないので正確な歌詞の意味は判らないけど、音楽が規制された世界で、とことん酷い目に遭い、最後にはイマジネイションの中でギターソロを弾いてみる。「ただそれがしたかっただけ」とジョーは言う。そのメロディーを聞くリスナーはジョーのイメージの中に居る。と、良く分からない説明で申し訳ないが、私もそんなライブがやりたい。

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8.進行形の憂鬱」カテゴリの記事

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