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ドラゴンズの行方

日本シリーズ敗北で、ドラゴンズの今シーズンが終わった。悔しいと言えば悔しいが、これでストレスから解放される様な気がする。
落合監督の8年間は、イ・ビョンギュの3年間であり、デラロサの2年であり、セサルの1年間であり、グスマンの1年であり、カラスコの数週間、佐伯の118打席だった。
どんなに打たなくても、信じられなエラーをしても、起用され続ける助っ人選手、明らかに怪我している選手をベンチに入れ、スランプ状態の主力を使い続ける。十分な結果を残していても落とされる若手達。4回の優勝は嬉しい事だが、失った8年間、約1700打席は大き過ぎる気がする。平田とFAで唯一成功した谷繁を除けば、主力は星野政権時代の選手。グスマンがあと2分5厘余分に打っていたら平田もどうなったか分からない。
ソフトバンクの代打が右カブレラ、左松中に対して、我がドラゴンズは右弟、左兄。この差は球団に金があるないの問題じゃないと思う。

去年の秋、友人を介してになるが、中日OBの方に幾つか質問する事が出来た。表に出にくい事と次期監督人事に付いて聞いてみた。
「いずれは立浪が監督になる。その時、ある程度の戦力が無いと不味いので勝敗度外視で選手を育てるべき。誰かが泥を被らないと立浪にバトンを渡せない。私がやっても良いけどね(笑)ドラゴンズは東海地区のアイドルなんだ、愛されて球場に足を運んでもらって、みんなが盛り上がれないとね」
その方の家には名古屋に来た時の乗車券が飾ってあり、名古屋に骨を埋める覚悟で入団し、その気持ちを忘れない為に今でも飾ってあるとの事。
来季のコーチングスタッフを見ると殆どが中日OB。実力は未知数、主力選手はほぼ下り坂で、チームは過渡期で、球団は資金難から補強もままならないので苦戦するだろう。でも勝利以上の感動がある気がする。あって欲しい!

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