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HEESEY

11/23の「いまさらロンドンブーツナイト」に広瀬"HEESEY"洋一がスペシャルゲストプレーヤーとして出演してくれる事になりました。
経緯についてはHEESEYのブログ2006.11.9に書いてあるので是非、読んで欲しい。

読んでくれた?
1HEESEYに出演依頼をしたのは、かなり前の事でロンドンブーツナイトってイベントをやると決めた4月位の事。その時点で、この日をひとつの区切りとしたいと思っていて、その場所にどうしてもHEESEYにいて欲しかった。見に来てくれるお客さんに対するプレゼントとして、私の中にあるどうする事も出来ない感情や思いをステージに立って吐き出して、それをショーとして成立させる為に。

私とHEESEYは、仲良しバンド仲間ではない。十数年前、対バンをするよになった時、HEESEYから見て私は「取りあえず踏み台にしてやるバンドの人」であり、私からは「俺様に勝負を挑む身の程知らず」だった。
何度も対バンをして、一緒に長いツアーを回った。
正直これからの事はどうでも良かった。その日その場所でどっちが強いのか?どちらが優れたパフォーマーなのかを決める為に、命を削って戦っていた。そんな特別な時間を一緒に過ごした仲間だと勝手に思っている。その後、1人はロックスターに駆け上がり、もう1人は音楽を捨てた訳だ。

2長いブランクの後、私がステージに立った時、HEESEYがゲストで出てくれた。諸事情で本編が終わり楽屋に戻るとHEESEYがいたからステージに出しちゃいました的な演出だった。私が楽屋に戻るとHEESEYは胸の前で拳を強く握って気を貯めていた。
大昔THE YELLOW MONKEYのラ・ママでのライブでHEESEYが何カ所かミスした。「曲がグルーブしきれてないな〜」程度のミスで9割9分のお客さんには判らなかったと思う。
ライブ終了後、HEESEYは楽屋から外に向かう階段に腰掛け、歯を食いしばり拳を強く握り「クッソーッ!」と叫んでいた。それがつまらんポーズや照れ隠しでない事は直ぐに判ったし、この男がステージに持って上がろうとしている何か、この男の頭の中で鳴っているグルーブの凄さがハッキリ見えた事を思い出した。
大きく立場は変わったが、お互いが大事にしているものは何も変わってないと思った。だから、同じステージに立ってプレーして、大笑いしながら朝まで飲む事が出来た。

11月23日のステージで私は、HEESEYのプレイ、パフォーマンスの限界まで引き出した上で、それを超える存在になろうと思う。まあ二人のキャリアの差を考えれば失礼な話だが私は本気だ。
HEESEYはこの馬鹿な挑発に乗った上で、もの凄いプレイで私を屈服させる気でいる。
それは立派な見せ物でありロックショウだと思う。

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Comments

美しく熱いロックショウ。
期待しています!

Posted by: くらげ | November 14, 2006 at 12:01 AM

ステージの上の素敵なバトルに遅れを取らぬよう
気合入れて参戦します!
楽しみなりー!

Posted by: さねー | November 11, 2006 at 12:20 PM

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ちあぼんが、ひとりで盛り上がってるかのように見えた(?) 「いまさらロンブーナイト」に、Heeseyさんが出るらしい。。。 (さん付けにしてみた。。。爆) Karibowさんのバンドのゲストらしいのだけれど。。。 もっと、ぎりぎりまで内緒にして欲しかったなぁ~。... [Read More]

Tracked on November 13, 2006 at 09:41 PM

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