« 名古屋ell FIT'S ALLへ御来場の皆様、本当にありがとうございました! | Main | 首位独走中 »

Band of ShigeoRollover

今日 TOKYO GUITAR SHOWにBand of ShigeoRolloverLを見に行った。
Band of ShigeoRolloverとは中野重夫氏率いるジミ・ヘンドリックスのトリビュートバンド。

中野さんとの出会いは、私が中学生の頃、楽器屋さん主催のコンサートを見に行った時にコーヒーブレイクというバンドで出演されていた。(四人囃子のコピーをやっていたような記憶があるが・・・)

そのバンドが演奏力も凄いのだが、ベーシストのチクラさん(←漢字忘れましたすいません。)がジャズベースでコリンコリンの音、物凄く細身にロンドンブーツ、伊達眼鏡、明らかに女性もの衣装、中学生の私にとってバンドマンとはどんな格好をしたら良いかの模範解答のように思えた。

その横でギターを弾いている中野さんは、ウィッシュボーン・アッシュのローリー・ワイズフィールドのようなルックスでゴールドのレスポールデラックスを弾いている姿は子供心に「日本人でしかも名古屋にこんな格好良くて上手い人がいるなんて!」と物凄く衝撃だった。

その後コーヒーブレイクは、野獣(←のけものと読む)というハードロックバンドになりデビューし、遠い憧れの存在になるのだが、会う度にフレンドリーに、小さい音でフィードバックを確実にさせる方法、ギターのピッチ調整、エフェクターの扱い方を何故か教えてくれ「ギタリストじゃないんだけどな〜」と思いつつもとても興味深い話を聞かせてくれた。

約20年ぶりに見る中野さんは、ほぼジミ・ヘンドリックス(本物見たことないけど・・)プレーは圧巻。ただ残念だったのが音量が小さく、始めて使うフライングVのコントロールに手間取っている感じがした。(イベントスポンサーがギブソンだからしょうがないけど・・)

中野さんに聞かせてもらった話で、ステージアクションの重要性と必然性みたいな事で「ジェットフェイザーを使う時にこのエフェクトをかけたら何を弾いても判らなくなるけど、アタックにエフェクトがかかるから、物凄い事をしている感じで(アクション付き)重要なポイントで使わないと意味がない」と判ったような判らないような話があった。

今日のステージでもマイクスタンドにギターを擦りつける時のタイミングといい出音といい、最高に格好良く、グリス、スクラッチ(両手交互)プレーとアクションと音楽がガッチリ融合していていた。「ギターって楽器は本当に格好良いな〜〜」と再確認させられるステージだった。

|

« 名古屋ell FIT'S ALLへ御来場の皆様、本当にありがとうございました! | Main | 首位独走中 »

1.日記」カテゴリの記事

2.ミュージック」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/95983/10679645

Listed below are links to weblogs that reference Band of ShigeoRollover:

« 名古屋ell FIT'S ALLへ御来場の皆様、本当にありがとうございました! | Main | 首位独走中 »