rocks

The Beatles USBを借りた時、iTunesがFLACファイルに対応していないので、とりあえずフリーが良いのでVOXを入れてみたが、使い方がよく分からない・・・・・・

立ち上げてファイルを選択すると再生出来てしまうのだが、ファイルの情報をそのまま出力してくれる訳ではなく、マック側の設定で出力する。VOX側からシステム環境設定のサウンド出力が選べるだけなので、audio midi設定を開いて、フォーマットをVOXの表示に合わせてから再生する事になる。宅録をしている人には当たり前の事だが、音楽聴くのにいちいち面倒じゃないかな?

不思議なことにVOXでiTunesのリストを開くとiTunesより微妙に音が良い?デカイ?フリーのはEQ通ってないはずなんだけど・・・
再生アプリの事を全然理解していないのだが、e-onkyo musicでFLACファイル購入へ。前に試聴出来ないと書いたけど、登録してログインするとちゃんとハイレゾで試聴できる。

エアロスミスの「ロックス」を2600円で購入!中古で1000円以下でCD買えちゃうんだけど・・・・
10代で一番聴いたレコードかな?当時は格好良すぎてこのまま聴き続けたら「死ぬんじゃないか?」と思ったんだけど、疑問も多いアルバムだ。

Rocks例によってロック喫茶で聞いていた時に、お客さんが私一人だったので「闇夜のヘビーロック」を続けてかけてくれたのだが、こっちの方がキックやベースが低いところで鳴っていて、音として格好良く感じてしまった。

近所の飲み屋でサブウーファーの調整(EQで上の方を切っていくだけ)してた時に古いソウルのレコードで調整して十分迫力あるな~と思ってから「ロックス」をかけるとサブウーファーが鳴らない。「ロックス」って低域入ってないのか?

聴いてみて・・・微妙。まあリマスターであってミックスし直してる訳じゃないし。確か「パンドラの箱」以降リマスター盤が出たと思うのだが、FLACファイルは2012年リマスターって事で期待しすぎたかな?

分離が良くなった分、余計にギターが分厚い壁を作りドラムやベースが隠れる感じ。広がり、奥行きはあるので「倉庫で撮ったんだな〜」と妄想しながら聴いたり、初めて聴いた時感じた「ギッチリ感」はちゃんとあるので良しとしよう。

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FLACファイルを買うだろ

Blu-rayオーディオのハイレゾで色々とわかった事。
SONYの「ハイレゾとは?」に書いてある事は嘘では無い。ただそこまで差があるか?と言えばちょっと疑問。結局のところ作品が必要としている音としてのクオリティーなのかな~?当たり前の事なんだが、CDで発売前提のものは、そこで最高の物を作っている訳で差は、微妙だったりする。

サンプリング周波数や量子化ビット数が音や音楽にどんな差をつけているか?
個人的な印象はドラムやパーカッション、クラビなんかの短い音が物凄く気持ち良くなる。スネアやキックは差を感じないがタムやフロアがドーン、ドロッって感じではなくデェーン、デェンって感じになる。バディーリッチのドラムソロの時の音がバンドの演奏に混じってもちゃんと聴こえる感じ。ってのは大袈裟か?(笑)

BrdStevie Wonderが気持ち良く聴こえるのも打楽器と短い音符で音楽が構成されているからだったり、パーカッションやドラムがメロディーや和音の一部として機能しているからだろう。年寄りなので周波数帯域が上がっても、判別するのはもう無理なのかもしれないが、アタックと減衰はまだまだ聴き取れて、それが空間や細か音色と複雑な倍音を感じさせてくれるのかもしれない。

しかし、どんな風にチューニング、録音したのだろう?一回脳みその中入らせてもらえないだろうか。色々な楽器、エフェクター、録音機器の特性を知り、リズム、メロディー、和音が起こすマジックの手の内を少しでも知る事が出来たらハイレゾで聴く音楽がもっと楽しくなるはず。それはもう聴く側の人間の問題で、ハイレゾ関係なくなちゃってるけど。


光るものは全て黄金だと信じている おっさんがいる
おっさんはFLACファイルを買おうしている
おっさんは知っている たとえレアとディスクユニオンが閉まっていても
あそこに行けば ワンクリックすればお目当のものが手に入る事を
おお おお おっさんはFLACファイルを買うだろ

しかし、どのアプリで再生したら良いのだろう?USBケーブルにハイレゾ対応とかあるのだろうか?それに意味があるのだろうか?ハイレゾの階段はとてつもなく長い。

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シュドゥビ・シュドゥビ

〜前回からの続き〜

もう一枚はストーンズ~ハンプトン・コロシアム
こっちは最初から96KHZで再生でき、分離が良くリズム隊が気持ち良く聞こえる。「シュドゥビ・シュドゥビ・シット・シャット・シット」破裂音が綺麗だ。ミックの歌がリズミカルなのは、この武器の使い方を熟知しているからだろう。

このライブはラジオで生中継してた訳なので、音声のマスターがどんな物で、どんな方針だったかは、よくわからない。
Syudobi子供の頃ラジオを録音して楽しんでいた時に、同じレコード盤を放送しているはずなのにFMNHKとFM愛知では音の印象が違った。勿論プレーヤーも機材も違うので当たり前なんだが。

想像の話だけど・・・放送で、ある程度コンプレッサーかかる事を配慮した音なのかも?
フラッシュポイントとその時期のブートレッグ聴き比べると、フラッシュ~はギターやボーカルを厚みを付ける為にちょっと潰してる。作品なので当たり前なのだが、ブートは薄っぺらいが生々しさがカッコ良い!ハンプトン・コロシアム96KHZはその両方の良さがあるように感じる。ただ、よく聴こえるとロンがはしゃぎ過ぎ、プレイが雑でちょっと鬱陶しくも感じる。

しかし、家にはハイレゾ音源が沢山あるにも関わらず、自分のオーディオで聴く事が出来無い。存在するが、存在しない。
自分の家で、吉瀬美智子がうっとりと全裸でニベアを塗っているのに、石原さとみが幸せそうにグミ食べてるのに、ドアを開けた瞬間に消えてしまい絶対に見る事が出来ない。そんな虚しさと、シュレーディンガーの猫の矛盾が解った気がする。

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幸せの96KHZ

無理だろうな~と思いつつ、家にある音楽物のBlu-rayをチェックしてみたら、何と2枚だけ96KHZで聴く事が出来た。

1枚はポール・マッカートニー&ウイングス ロックショウ
オープニングのメニューの音声が再生出来ないが、リニアPMCを選んで本編を再生すると96KHZを表示!
Wings Blu-ray本体の48KHZと聴き比べるとかなり違う。デニー・レインの曲まで名曲になる。(嘘。)
どちらもベースがデカイのだが、96KHZではベースの輪郭がハッキリし、ドラムも隠れる事なく良く聞こえる。ウィングスを聴くときにジョー・イングリッシュの存在を考えた事が無かった。ジョンやジョージがソロでスーパープレイヤーを従えているのに比べて、ジョー・イングリッシュの格落ち感が半端ないな~って偏見があったが、これはこれで、なかなか気持ちが良いプレーだと思えた。

M10のピカソの遺言からM15のイエスタデイまでのアコースティックのポールの声が、かなり違って聞こえる。声楽をやってる人と話した時に「ポール・マッカートニーって全部がパロディみたいな発声に感じる」って言われて、確かに色々なタイプの曲を作るし、その曲に声のキャラクター合わせてるな~と妙に納得したのだが、イエスタデイがデリケートな曲で丁寧に歌っている事が、生々しく伝わってくる。この声を聴いた後に後半のたたみかけは「ポール楽器を持ち替えるように喉も変えられるのか?」とさえ思える。

オーバーアメリカのレコード盤も十分楽しいが、3枚組は集中力が切れる。ポールか発売元が、うっかりしていたのか?好意でしてくれたのか?デジタルアウトは48KHZだからミスなんだろうけど、この素晴らしいミスをしてくれた人に感謝!

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のだめカンタービレ

のだめカンタービレの描写で出てくる「変態の森」。のだめのイメージの中で音楽があんな映像で鳴っているって解釈で見ていた。

私にも音楽があんな映像に見える時がある。覚せい剤をやっているからだ。(嘘!)クラシック音楽やオーケストラの知識がなく、どんな楽器編成、配置で演奏しているのかを知らずに聴いているので、突然変な場所から主張しだしたり、単音楽器の集合体が、和音構成や役割を複雑に変え、極端な強弱をつけ、安定と不安定のバランス行ったり来たりしながら、突然大量の人間が現れて歌い出したりする訳で、聴き慣れた曲でも驚きと感動がある。それは神々しさを超えて情緒不安定にも思えたりする。

Keyofスティービー・ワンダー、キー・オブ・ライフ。名盤である事は間違いないのだが、不思議な印象で、小さめの音で聴くと最高のポピュラーミュージックであるが、デカイ音で聴くと悶絶最強ロック!楽しみたくて聴いているのに、ボロボロに打ちのめされ「私はこのレコード盤をひっくり返す為だけに生まれてきました。」と思える事がある。2枚とシングル1枚。捨て曲が無いのも判るが、なんでこの組み合わせ?一気に聞かせて下さいってのがあったので、 Blu-rayオーディオ盤買ってみた。

そこには「変態の森」があった。連れていかれたというか、拘束されて引き摺り回される感じだ。レコード盤にない音がある訳ではない。レコード盤では感じられない巨大な空間があり、そこをメロディーやリズムが自由に縦横無尽に飛び回っている。選び抜かれた楽器、選び抜かれた音色、その全てが絶妙なバランスで配置され、もちろんウサギや猫は歌い踊り、太陽より強い光を放つ雨が、一粒づつ交わる事なく降り注いでいる。その中に立ち尽くし、打たれる雨の細かなリズムに恍惚を感じ鼻血を流し、びしょびしょに濡れ惚ける。「変態の森」に招いてくれてありがとう Blu-rayオーディオ。
しかし欲望は収まらず「マスターテープはどうやったら借りれるのか?」と真剣に考え始める私は変態?

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Stairway to High Resolution

LED ZEPPELIN 伝説のライブHOW THE~2018リマスターを良い音で聴きたい!この欲望は抑えられなかった。元々HDMIをスプリッターで分け、音声をそこからも取っていたので、Blu-ray本体の設定でDolby、DTSを送ったりしたのだが、家のDAコンバーター48KHZを表示するだけ……
結局のところハイレゾがHDMIの規格なので、ここでなんとかするしかない。HDMI入力のあるアンプを買って、パワーに行く前の信号を取り出す?高い!難しい!開発者か俺は!音声出力のあるセレクターでリニアPCMをスルーで出せるものはないのか?

色々調べたらあった!セレクターとしては割高の8.000円越えだが、とりあえず買って試す。DAコンバーターが98KHZを表示!Blu-ray本体からは48KHZの信号が出ている。ハイレゾがHDMI規格にしか対応していな事がハッキリした。新しいセレクターを上流に繋ぐと元々のセレクターからも98KHZが出せ、その後、分岐を増やしても映像も出せるが、98KHZの時はテレビからは音声は出ない。使い勝手は悪いが目的は達成。

今まで聴いた事のない凄い体験が待っていた!って程の感動はないもの、やっぱり凄い音がする。ハイレゾの謳い文句の臨場感、奥行がステレオでちゃんと感じられ、これもハイレゾの謳い文句のなめらかさを感じる。ジミー・ペイジが鬼ほど歪ませても、全体がマスキングされる事なく、ジョン・ポール・ジョーンズはアタック以外は丸い!←変な説明。
ボンゾのシンバルの繊細さや、物凄く強弱をつけてプレイしているのがよく分かる。

しかし、ここまで音が良いと、ある程度大きい音じゃないと違いが判らないし、スピーカー前のベストポジション以外では本領を発揮しないし、空気清浄機もエアコンもつけられない。ハイレゾは私を廃人にするつもりだろか?まあ、Blu-rayオーディオはソフトが殆ど無いし、配信もハイレゾでの試聴が出来ず、買う気がしないので廃人にならずにすみそうだ。Highreso
このスプリッター音が良くなるのはありがたいが、LED光量、色合い共に品が無い・・・

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ギブソンL-6持ってます。

もう10年以上前の事。中野レアで井上尭之の「雨のアムステルダム」のレコードを見つけた。盤の状態は悪く、ジャケットもかなりのダメージがあるにも関わらず、価格が8000円・・・・

物凄く悩んだが、流石にこの値段はないだろ?と思い、その日は諦めて退散したのだが、このアルバムに入っている「青春の蹉跌」がどうしても聴きたい!と思い、次の日に買いに行ったのだが、時既に遅し。店員さんの話では店に出したのが昨日、その日のうちに売れたとの事。私が手に取った僅かな瞬間が千載一遇のチャンスで、それを逃してしまった訳だ。

Takayuki_2滅茶苦茶悔しくって「うっかり店長が二束三文で出してる物を絶対見つけてやる!」と誓い、それからずっと探し続けてきたが、未だに見つかってない。
「青春の蹉跌」「雨のアムステルダム」もいつかDVDかBlu-rayで出るだろうとチェックしてきたのだが未だに発売されず。アマゾンで馬鹿みたいな値段のレコードを欲しいものリストに載せていたにも関わらず、CD化の通知は来ず、数年前にCD化され、既に廃盤、恐ろしい値段で販売されていて腹が立つ。

井上堯之は素晴らしギタリストで作曲家だと思う。昔のレコードやカセットテープには詳しいクレジットが乗っていないので、確信はないのだが、ヤフーニュースの記事は間違いだ。危険な二人のスタジオ盤は井上堯之じゃない。
日本にロックの形、あり方、スタイルを作ったのはジュリーであり、ショーケンで、その二人を支え、カリスマに見せていたのが井上堯之。テレビドラマ、映画、70年代あの匂いを醸し出していた重要な人物井が上堯之。正当な評価、作り出した素晴らしい音楽、プレイ、熱量が正しく未来永劫伝わって欲しいと心から思う。

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Blu-ray Audio

子供の頃、ロック喫茶でLED ZEPPELINの狂熱のライブのレコードを大音量で聴いた時、もの凄く感動した。スピーカーはJBLで、プレーヤーやプリ、パワーも国産のそれほど高価な物ではなかったと思う。(まあ当時の国産オーディオは音良かったけど)

Zeppelinで、狂熱のライブだけじゃなくZEPPELINの初CDは音が良くなかったと思う。4枚組リマスター大分良くなって、自分自身がCDの音に馴れたせいか、それほど気にせず聴いていたのだが、狂熱のライブBlu-rayの音がレコードより伸びやかで、低音がしっかりまとまって気持がよかった。
そんな訳で伝説のライブHOW THE〜2018リマスターは Blu-rayオーディオで買ってみた。2003年盤CDとの聞き比べなので比較にならなけど、かなり良い気がする。
ただ残念な事に家の環境では、オプティカル、コアキシャル共にダウンコンバートされるので、
サンプリングレート44.1KHZと48KHZの差しかない。まあそれでも充分良いけど。

Blu-rayオーディオってなんなのか?
Blu-rayプレーヤーのDAコンバーターがイマイチで、RCA接続してないので、確かめる方法はテレビのスピーカーで聴き比べるしかない。SONYの古いBRAVIAで一応サウンドバーが付いていて、それなりの音がするが、BRAVIAとの接続がミニプラグ!この時点萎えるが、我慢して聴き比べ。
凄い・・・・・・・
かなり初期のBlu-rayプレーヤーなのでDVD、CDの再生はおまけ程度の能力しかないのだが、それにしても違いがわかる。ZEPPELINの演奏がびっしり詰まっているデーターがここにあることが判っているのに、この音を自分のオーディオセットで聴く事出来ないのは残念でならない。ハイレゾ環境導入するしかないのか?


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愛おしく思う事。

年中同じような音楽を聴いていると、どんなに古い音楽も懐かしくない。
古い映画もブルーレイやDVDやYouTubeや配信で見直しているので懐かしくない。
子供の頃、住んでいた近所にあった、新郊劇場や新瑞劇場の画像が見つけられたら懐かしく思うかもしれない。
でも今は、ツアー中に絶妙なタイミングで屁をこいたり。パンツから金玉だけとか、チンコの先っぽだけ出してふざけて大笑いしていた、くだらない時間が一番懐かしく、愛おしい。

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Starman

今更ながらジギースターダストのリマスターアナログ盤を買った。家に可愛い3人の娘が居た頃、私がジギースターダストを聞くのが嫌だったのか、何度も飛び乗られ、爪の傷はつかなかったのだが、その時に垂らされたヨダレが盤を駄目にしてしまった。

最近、予備知識無く映画「オデッセイ」を見たのだが、勝手に「ゼログラビティ」的な緊張感あふれるSFだと思っていた。で、見終わった感想は「鉄腕ダッシュ」に近いものだった。
(「ゼログラビティ」もジョージクルーニーの出てるシーンは全部笑いがあり、もっといえば「ソラリス」で、ジョージクルーニー宇宙に居るだけで、私は面白いと思う。)
映画は絶望的な状況のなか、ディスコの名曲達が効果的に使われ、悲壮感なくストーリーは進む。

そして、デビット・ボウイのスターマンが流れると不覚にも泣けた。(まあ爺さんなので涙もろいです。)原作読んでないけど、火星にディスコミュージックしか持っていってない設定がメチャメチャ効いている。

48khzの音声で聴くスターマンは、どこまでも伸びやかで、スターマンは人間でも、宇宙人でもなく、希望に満ちた意思を持つ電波のようなものだと再確認出来る。
重力がちゃんと描かれてないのじゃないか?マーズパスファインダーじゃなくて、キュリオシティを使えばもっと上手く交信出来たのでは?ガムテープで密閉?などの疑問は置いといて、それを感じれただけで十分な映画だ。

で、レコードのスターマンは、ギターって弦が震えているのだな、ドラムって皮が揺れてるんだな、声って声帯が擦れてるんだなって感じる。結局のところ、名曲ってソースが何でも格好良いんだな〜



デビット・ボウイがLife on mars?書いた時にどれくらいのイメージがあったのかな?
キュリオシティが、火星でたった一人、誕生日に歌っていると思うとなんか泣ける。(まあ爺さんなので涙もろいです。2度目)

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